~腱鞘炎について~
2012/06/21
今日、腱鞘炎になられた方から、レッスンの申し込みがありました。
腱鞘炎と言っても、軽いのから重い(痛くて、全くピアノが弾けない状態)まで
様々です。
重い場合は、ピアノを弾くのをやめて、整骨院に行かれて
しばらく様子をみてください。
腱鞘炎の辛さは、なった人にしかわからない辛さがあります。
実は、私もなった事があるのです。
一般的に握力の弱い方に多いように思います。
それと、ピアノを習い始めた時から、正しいテクニックで教わらなかった時に
起こります。
私は、2000年にロシアのサンクトペテルブルグ音楽院のY教授(世界中を
まわられ、腱鞘炎の方を治され、心理学の勉強もされています)を
紹介していただき、約3年間ピアノの演奏方法を習いました。
私の演奏方法を全て変えていただきました。
そのお陰で、ピアノが楽に弾けるようになり、音も変わり、
いい音が出るようになりました。
クラシック発祥の地、ヨーロッパ、ロシア等諸外国では、
ピアノの習い始めから、脱力、正しいテクニックを習いますが、
日本では、まだまだその点が、未発達で、脱力、正しいテクニックを
教える事ができる方は、少ないように思います。
小さい時から、きちんとした正しいテクニックを習っておかないと、
のちのち、腱鞘炎になったり、手や腕を痛めかねません。
これは、曲が難しくなればなるほど、実感されることだと思います。
先にも書きましたが、お陰様で私は、正しいテクニックを習う機会を
得る事ができ、今にいたっています。
どうぞこれから、ピアノを習われる方、また習われて、腱鞘炎で
困っていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、どうぞ家に一度、
レッスンに来られませんか。
正しいテクニックを身に付けていただきたいと切に願います。
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